| Yuichi Hirakawa(ds) Group |
DATE : June 12, 2005
PLACE : Blue Note NY
MEMBERS :
Yuichi Hirakawa(ds)
Ben Stivers(org),
Matt Chertkoff(g),
Guest:Jun Usuba(ts) |
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このページをご覧になって下さっている皆様、いつもありがとうございます。臼庭潤です。
今回、クルセイダーズを訪ねてLAに行く予定だったのですが、Mr.Felder(ts)はMID
TOWNから車で一時間の場所に住んでいることが、メールでわかりましたので、9日間の滞在は運転免許のない俺には、満足な成果が得られないのではないかと悩んでいたところに、突然、NYの平川雄一が「BLUE
NOTEにリーダーバンドで出演するけど、Featuring
JUN USUBAという事で演奏しに来ないか?」との誘いの電話をくれました。
「じゃ、今回はそっちに行くよ!」ということで、行って参りました。 |
16時に到着後、シャワーを浴びて食事を済ませて、R&Bのライブにいきなり参加。
翌日BLUE NOTEで一緒に演奏するメンバー達とDOWN
TOWNのライブスポットで初対面。
挨拶もそこそこにステージへ。
サウンドチェックも何の打ち合わせもなくオルガンのBenが「JUN、何やるの?」でスタート。
「On Green Street、Songo!(ゲストの俺に聞くのか?)」、「OK!」で、イントロ開始。 |
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ワクワクしながらとりあえず一曲終了。ホッとしたのも束の間。次の曲からは何の会話も無く、イントロが始まる。その場で察知して吹いてみる。幸い聴いた事のある曲ばかりではあるが、わずかな記憶を頼りに譜面も渡されず吹く。しかし俺の思っていたコードと違う。そうなるとその場の空気を読んで身を委ねるしかない。
しかし、このスタイル、面白いと思ってしまいました。
しかし、まだ気が抜けないと感じていた瞬間、ライブ中に「次、これ!」と言って譜面が回ってきました。
「えっ、オリジナル?」「前、やった事あるよ!」でまた始まる。「前って、いつの話しだよ!」「いいから頼むよ!」という具合である。
あっという間に一部、二部終了。 |
「いい感じだよ。じゃBLUE NOTEでまた会おう!」 この一言を残して、BenとMattは帰っていきました。
一瞬、唖然としましたが、冷静に考えてみると、「これって、JAZZ
ROOTSのスタイルとそっくりだ」という事に気付きました。「よし、気楽に素直な演奏をすれば絶対うまくいくに違いない!」と妙に燃えてきました。
結局BLUE NOTEのライブもこの調子。
ところでこのNYライブ、両日ともCD化する為のレコーディングライブなんですよ。
どういうことになるかはお楽しみに。 |

photos by 帆 |
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